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絵本と子供のための読み物中心のページです。
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G.L.Winter/I.Obolensky/1962
¥1200 ■sold
レッツ・バレエ!初めてバレエを習い始める小さな女の子のドキドキとワクワクがシンプルで愛らしいイラストから伝わってきます。ただの絵本ではなく、タイツをはいてレオタードを着て、そして、第一ポジション、第二ポジションなどとバレエの型をちゃんと解説と共に進んでゆく構成。バレエを習っている、もしくはバレリーナに憧れている女の子に向けた教則本を兼ねたミニ絵本ですが、簡単な英語なので、めくっているだけでもバレエ気分に浸れる何とも可愛い一冊です。まさに、フォア・リトルレディース。
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編集:童画研究会/きくや書店/発行年不明
¥700
タイトル通り、動物の親子が仲の良い姿を見せてくれる和やかな絵本。猫、ウサギ、象、そしてキリンまで。背景に鮮やかな色を選び、全体的にきっぱりと美しい色目の絵本に仕上がっています。昭和40年代らしい雰囲気のボード絵本ですが、発行年不明なのが残念。
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黒崎義介 文、宮沢章二 絵/フレーベル館/1964年
¥1200
空からすべり落ちた小さな星のぼうやの可愛い冒険の物語。くじらに呑まれて、海賊船に飛び込んで、海の底に沈み、最後は南の島の少年の元へ...そして最後は空に戻ってゆくまでの小さなストーリーを、初山茂を彷彿とさせる美しい色彩の絵で存分に魅せてくれます。観察絵本とありますが、子供はもちろん大人の鑑賞とノスタルジーにも堪えるきらめく作品。昔のキンダーブックはセンスがいいなあ、とやはり思わせてくれる一冊です。簡易な雑誌製本となります。
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岡本良雄 文、竹山博ほか絵/講談社/1957年
¥1300
昭和32年という古い刊行ですが、色も構成もとても鮮やかな美しい絵本です。内容は、イソップの寓話から「まちのねずみといなかのねずみ」「狼少年」など有名なものから8話をとって、それぞれ異なる挿絵で飾ったもの。描き手には、竹山博、駒宮録郎、土方重巳など豪華な名前が連なります。他、浅学にして知らないものの、どれも素晴らしいセンスとタッチの挿絵ばかり。それらは今読んでも感動する美しさ。絵本には挿絵が本当に大事だと実感する貴重な一冊です。監修は浜田廣介。
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Anita Riessほか/Scott,Foresman and Company/1948年
¥4500
「目にする数字」というタイトルだけでは想像できないほど、この絵本は可愛い。遊ぶ子供たち。そのまわりには、木が1本2本、牛乳瓶が5本、10本、このブロックには家が何軒ある?ブランコには何人遊んでる?パレードにはピエロがどれだけいるかしら? すべては絵であらわされ、大人と一緒に「ひとつ、ふたつ..」と小さな子が数えたであろう情景が思い浮かびます。スーツを着たお父さん、きれいなワンピースのお母さん、可愛い子供たちという、古きよきアメリカの家庭の姿もそのまま伝わってくる、当時のイラストも素晴らしい。刊行は戦後すぐの1948年というのが信じられないくらいの状態のよさです。図書館落ち。
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織田道代 作、長新太 絵/福音館書店/1996年
¥600
遊び道具がなにもなくても...「ことば」がある。ことばで色んな遊びをつくる事ができるんだ。たとえば「た」の文字だけを抜いて離す、人のまねをする、何をきかれても「ぶたのしっぽ」としか言ってはいけないよ...いいかい?はじめるよ! 楽しい言葉遊びと長新太の絵の重なりが絶妙な明るさと好奇心をうみだす、福音館書店の月刊絵本です。
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岡野薫子 文、渡辺洋二 絵/あかね書房/1976年
¥1000 ■sold
誰もいない家。残された猫は何をする?どんな事が起こってる? そんな可愛らしい疑問から生まれた猫好きには何とも言えないお話です。お家の人が旅行でおでかけ。お留守番をまかされたタマのけなげな努力と小さな責任感が微笑ましい。渡辺洋二による猫の表情もたまらなく可愛らしく、お家のキッチンの風景なども、絵本のインテリアが好きな方にはぐっとくるはず。とにかく猫好きでなくとも360°愛くるしい一冊です。
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小林実 文、降矢洋子 絵/福音館書店/1978年
¥700
じしゃく!この不思議な鉱物の性質を使って、子供たちにも楽しめる遊びをなんと22通りも考案。超単純なくぎひっかけ遊びから、紙工作と組み合わせたシーソー遊びなど芸の細かいものまで様々。遊びの楽しさと学ぶ喜びが同時に楽しめる。そして挿絵も文句なく可愛い。これぞ知育絵本のお手本のような一冊です。大人も一緒にどうぞ。
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リダ文、ロジャンコフスキー絵/福音館書店/1965年
¥700 ■sold
りすのパナシは、おとうさんリスおかあさんリスきょうだいリスたちと森で幸せにくらしていました。なのにある日...。森の中で暮らすりすの一家の生活を通して、大自然の営みと四季の変化を描いた一種の知育絵本。自然の仕組みの一端を子供たちに教える内容もさることながら、鮮やかなタッチのその挿絵がやはり魅力です。フランスで30年代に発行された、自然絵本のシリーズの日本版。現在はまた別の版で復刊されていますが、こちらは60年代の福音館書店版となります。絵をクリックして状態の記述を必ずお読み下さい。
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長崎源之助 作、鈴木義治 絵/銀河社/1982年
¥900 ■sold
少しむかしのこと。雪深い東北の山間の村で、子供たちがいつも楽しみにしているのは、時計修理のおじさんでした。町の話や昔話をしてくれるこのおじさんを、みんなは親しみを込めて「ちくたくさん」と呼んでいました...子供の素朴で優しい心と、どこか悲しげなおじさんの心との交流が胸を打つ名作。人の愚かさそして素晴らしさが、雪のように読む者の上に降りつもります。雪の風景を描く鈴木義治の挿絵が文句なく素晴らしい。
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W.ホッジス作、渡辺茂男 訳、久里洋二 絵/学研/1982年
¥900 ■sold
ニッキイとリンダのきょうだいは、大好きなベンおじさんのお家にいつものように遊びにでかけました。でもその日は、ちょうどおじさんの新しい発明が完成する日だったのです...。タイトル通り、家が空を飛んじゃう児童向け冒険ファンタジー。二人の幼いきょうだいとベンおじさんの掛け合いがユーモラスでとても楽しい作品です。いつの世も、子供にとって「おじさん」とは自由で不思議な存在。ましてや発明家とくればなおさらでしょう。渡辺茂男の名訳に加え、装幀も文中イラストもすべて久里洋二なのが嬉しい。優しく懐かしくひょうひょうとした雰囲気に全編包まれています。
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北杜夫 文、和田誠 絵/旺文社/1987年
¥700
おばけを見たことのない人間、人間を知らないおばけ。昔はすぐ隣にいたのにいつの間にかそんな時代になっちゃった。そんな時ひとりの小さなおばけが決意します。「人間を見に行こう!」...北杜夫の優しい童話が和田誠の絵によって、淡々としかし生き生きと描かれた透明感のある一冊。人間もおばけもお互いを知ればもっと仲良しになれるのに...寓話としての意味も深い絵本です。和田誠の挿絵が28枚という多さなのも魅力。
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小薗江圭子 文、佐野洋子 絵/フレーベル館/1972年
¥1000 ■sold
昭和40年代の"キンダーえほん"から素晴らしく可愛らしい傑作を。お母さんが焼いてくれたクマ型のクッキーがオーブンから飛び出した。その日から"ぼく"とクマはとても仲良し。トランプをしてジャズレコードを聴いて一緒に眠ります...。突然うごきだしたクッキーのクマと男の子との淡々とした交流がとても素敵。二人の周りに流れる時間も風景もとても素敵。小薗江圭子の言葉も素晴らしく、クマの丸いシルエットを描いた佐野洋子の挿絵も最高のできばえ。こんなクマが本当に友達になってくれたら...子供でなくてもそんな夢を見てしまいそうな絵本です。二人の幸せな時間がいつまでもどこまでも続きますように。
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A.シュヴァルツ 文、K.パツォウスカー 絵、池内紀 訳/ほるぷ出版/1990年
¥1800 ■sold
「いきものがほしいや やわらかですばしこくて うんとつよくて そらをとんでうみもおよいで...」そんなリキの願いがある夜かないました。現れたのは本当に不思議な生き物。小さいかと思うと大きくなったり、空を飛んだり海に飛び込んだり。一晩楽しく騒いでさあまたベッドの中へ。それを夢と大人は言うのかもしれませんが、子供にとっては素晴らしい一夜の出来事。その世界を描き出す、パツォウスカーの色彩と想像力の翼の大きさ!この絵本があれば、その羽に乗って、私たちも自由に夜の街を飛翔する事ができるかもしれません。
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ラシェル さく、ディ=マーヨ え/安藤美紀夫 訳/学研/1968年
¥1200 ■sold
ちいさな煙突掃除夫・ピッコレットさんは、顔はまっくろでも心は白い。優しさと明るさで煙突だけでなく、街の人の心まで暖かくします。でもひとりぼっちではやはり寂しい。そんな彼に、クリスマスの日に素敵な奇跡が起こりました...。お話の可愛らしさもさる事ながら、マーヨによる挿絵の愛らしさキュートさは格別です。どのページをめくっても、ピッコレットさんや他の登場人物の魅力が飛び出してきそう。見返しもページのデザインも凝った雰囲気が漂う素敵な一冊です。
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J.ユルギレビチョーバ 文、J.グラビアンスキー 絵、内田莉莎子 訳/学研/1968年
¥1200 ■sold
絵描きさんと小さな女の子ハーニャは大の仲良し。彼女のお誕生日に絵描きさんがプレゼントしてくれた絵から、次々と不思議な出来事が起こって...絵から抜け出した蝶々を主役に巻き起こるファンタジー。お話の可愛らしさもさることながら、ポーランドの誇る挿絵画家・グラビアンスキーの写真と肉筆をおりまぜた美しいコラージュによる挿絵がお見事。ハーニャの顔、ちょうちょの姿、鳥たち。それらを流麗な筆で操った画風は、日本の子供たちにも深い印象を残したことでしょう。
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矢野健太郎 監修、大橋正 絵、福田繁雄 装幀/学研/発行年度不明
¥1200 ■sold
「1ってなあに 1はいちばんはじめのかずさ」...子供に数の数え方をやさしく教える教材絵本。2は1のつぎのかず、3は2のつぎのかず、というように、順々に数えていって99まで。それぞれ可愛いリスやうさぎがにぎやかに案内をしてくれます。キッコーマンのデザインで知られる大橋正の描線の太いイラストが暖かく魅力的。文章には数学者・矢野健太郎、そして装幀には福田繁雄と、昔の絵本は教材といえどあなどれません。豪華なメンバーで贈る、大型の可愛い知育絵本です。
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