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西川おさむ / フレーベル館 / 1977年
¥900
パイロットのトーベルとパンやのヤーゲルは友人同士でともにひげ自慢。お互いの職業を羨ましく思っている二人はある日しごとのとりかっこを思いつきます…さらさらとしたタッチ、カラフルな色合い、コミカルな雰囲気、そして空を飛ぶシーンにパンやさんの情景など、子どもの好きな要素がつまった楽しい絵本。インテリアも愛らしく、パンで出来た飛行機がデザインされている見返しも本当に可愛い気の利いた一冊。
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年少版 こどものとも220号 ぼくのブッベはどこ? | |
藤田千枝 文、ヴィークランド絵 / 福音館書店 / 1995年
¥700 ■sold
ぼくの大切な友達、子犬のブッベがおうちの中で消えちゃった。居間、子供部屋、お父さんお母さんの寝室、バスルーム…どこにもいない!どこにいったの? 子供と子犬の楽しい追いかけっこが、「ロッタちゃんシリーズ」でも知られるエストニアの絵本画家・ヴィークランドの優しい絵のなかで展開されます。もちろん一人と一匹の様子も微笑ましいのですが、個人的に楽しいのは、それぞれの室内の様子が実に細かく描かれていること。鮮やかに描かれた北ヨーロッパらしいキッチンの細部も庭のあずまやも、インテリア好きは見ているだけで嬉しくなるはず。ちなみに本書は翻訳ものではなく、95年にヴィークランド自身に頼んで絵を描いてもらったとのこと。大人も子供もいろんな角度から楽しめる傑作です。
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井上洋介 / 福音館書店 / 2003年
¥600
「あんなところにもぐりばし」「あんなところにろてんぶろ」…毎回ひとつテーマを決めて、想像力のはばたくままに、見開きページでひとつひとつ楽しい空想を見せてくれる、井上洋介によるユニークな絵本シリーズの一冊。今回は意外なところに意外なものがある…がテーマ。それだけで一冊つくってしまう「絵本ぢから」は実に独創的。子供も大人も楽しめるこのシリーズですが、単行本化はなかなかされないので、ファンには貴重な一冊ではないでしょうか。
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茂田井泉 編 / すばる書房 / 1976年
¥1500 ■sold
童画家・茂田井武の絵画、スケッチ、挿絵をコンパクトにまとめた小さな作品集です。時を超えて今もなお愛される茂田井の世界をカラーグラビアとモノクロページで構成。パリ時代や名作「セロ弾きのゴーシュ」、その他多くのカットなどが紹介されたページはどこから開いても楽しいもの。茂田井自身による文章や娘さんの寄稿文なども寄せられ、これ一冊が貴重なアルバムのような趣です。瀬田貞二による「この人の絵には、どこにも紛れもない茂田井武の印がある」という一文にしみじみ同感します。
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クロード・岡本 / 福音館書店 / 1996年
¥1500 ■sold
手品師のおじいさんの練習風景に興味をそそられた、4匹のいたずら子猫。おじいさんの帽子や筒にこっそり忍び込んだから大変です。本番に大失敗したおじいさんは…。もちろん最後はハッピーエンド。しかしこの絵本の絵の魅力はどうでしょう。大胆で強い描線、油絵の濃密で大らかなタッチと色彩、そして斬新な構図。おじいさんの下がり眉と子猫たちのシルエットが素晴らしい味わいとコントラスト。どのページを開いても好きな方ならグッとくるはず。画家・クロード岡本による傑作の復刻版です。
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大鹿知子 / 至光社 / 2003年
¥800
可愛い男の子ちゃったくん。そそっかしいのが玉にキズ。今日も牛乳をうっかりこぼして買いに出かけたのはいいのですが…。お話はシンプルながらも、天真爛漫な子供の日常がユーモラスに綴られていて愛らしい。何よりも、大鹿知子による太い線、鮮やかな色、独特の描線の処理など、その挿絵がなんとも言えず魅力的。大鹿ワールドのきらめきがたっぷり詰まった一冊をどうぞお楽しみ下さい。
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いってらっしゃーい いってきまーす こどものとも328号 | |
神沢利子 文、林明子 絵 / 福音館書店 / 1983年
¥600 ■sold
なおちゃんは今日も保育園へ。お母さんはおつとめなので絵描きさんのお父さんが送っていきます。登園からお母さんに迎えに来てもらうまでの、なおちゃんの可愛い一日。何でもないいつもと変わらない日の素敵さを、子供の目線から描いた文章がただ淡々と愛らしい。なおちゃんの表情、なおちゃんの住む町角の風景を描いた、林明子の優しい筆も素晴らしい。保育園の部屋、横断歩道、自動販売機、タバコやのおばあちゃん。人にもモノにも見守られてなおちゃんは大きくなっていきます。地味な一冊ですが、かけがえのない幸せがつまった一冊だと思います。
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浜田廣介 文、さくらいまこと 絵 / 偕成社 / 1965年
¥600 ■sold
はなこちゃんが買ってもらったお人形。その可愛らしさに惹かれ、お人形は次々とさらわれてしまいます。でもさらっていくのは人間ではなく…? 美しい人形がくるくると舞う愛らしい挿絵。お話を語る浜田廣介は「かわいいものは、だれにもかわいく、みんながそれを大切にする」真実を描いたと巻末で述べています。ほかもう一篇、クリスマスイブに東京にやってきたサンタクロースのお話。可愛らしさと優しさがつまったひろすけ絵本です。
* 画像をクリックして状態の記述を必ずお読み下さい。
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谷川俊太郎 作、円池 茂 絵 / CBSソニー出版 / 1979年
¥3500
「わたしのなはシモーヌ、わたしはえのなかにすんでいます」…。谷川俊太郎の詩の世界に、濃密な円池茂の絵。一枚の絵の中にあるであろう物語を、その想像と言葉と絵筆の力で持って、この上なく美しい絵本に仕立てました。シモーヌの住む絵の世界。そこには町があってお店があって近所の人がいて、そしてシモーヌにはささやかな夢があって。でも、シモーヌはその夢がかなえられない。だって…。永遠に時が繰り返される小さな町。絵の中の住人は何を思うか。美しくどこかメランコリック。暗がりでそっと開くのが似合うような絵本です。
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安野光雅 / 福音館書店 / 1974年
¥700
くねくねしたまよいみち、どこから出るのが一番早い? 大きく育った樹、枝を使ってまよいみちをつくってみよう。小さな町、はしからはしまでどうやって行ったら一番早く着くかしら? 卓抜した画力とデザインセンスで作られた安野光雅の迷路は見ているだけで愉快で楽しい。登場するこびとたちと一緒に難問に挑戦です。後に「かがくのとも傑作選」にも入り、現在は福音館のすうがくの絵本シリーズに入っている名作の最初の形です。
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ふしぎなおきゃく おはなしチャイルドリクエストシリーズ | |
肥田美代子 作、岡本颯子 絵 / チャイルド社 / 1995年
¥500 ■sold
「とんちんけん」というラーメン屋さんを営むけんさん。おいしくて評判のラーメンは今日もたくさんのお客さんを呼んでいます。そんななか、一人の不思議なお客さんがやってきて…。どこか懐かしい町にある懐かしいラーメン屋が舞台の愉快なファンタジー。けんさんの眠る布団も、足下に丸まる猫も、とんちんけんのある町並みも、商店街の一軒一軒の看板も、本当に、どこかの町にまだそのまま残っていそうな雰囲気なのです。お話も可愛いですが、挿絵がかもし出すそういう「感じ」が好きな方には、嬉しい一冊でしょう。
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ココアは、いかが? 月刊かがくのとも 97年9月号 | |
油谷勝海 作、木村 功 写真/福音館書店/1997
¥800 ■sold
あるココアの缶に描かれた少女。その少女の手にはまたココアの缶が。その缶にもまた少女がいてその手には…めくるめく「入れ子」の構造の楽しさと不思議を堪能できる一冊。美しい少女の登場とデジタル処理により、デザイン的にも大変きれいな写真絵本の佳作です。福音館の雑誌絵本のセンスがきらり光ります。少女とココアの缶という取り合わせも素敵。
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加太こうじ/河出書房新社/1972
¥1800
大正7年生まれ、紙芝居作家として、また、風俗や大衆の歴史など様々な分野で著者を残した加太こうじと、大正10年生まれ、切り絵作家の滝平二郎。この二人の出会いによって、大正から昭和初期にかけての日本の子供の遊びや生活を描いた本書が生まれました。春夏秋冬、季節の移ろいにのせて紹介される「あの頃の子供」。花いちもんめ、ほうずき、竹馬、地蔵盆…。お使い、サーカス、薬売り…。それらへの説明の文章の隣に、小さな文字で添えられた加太自身による解説が味わい深い一冊。今はあまりなじみのない風景と思えども、やはり日本人すべてにとって懐かしくも遠い日。加太&滝平の絶妙のコンビネーションによる名作です。
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斎藤隆介/角川文庫/1988
¥500
「雪ん子のゆきは、天と地をまっ白な雪で清める雪のじんじい・ばんばあの一人娘。ある日、じんじいのいいつけで下界に降りたゆきは…」 戦国時代の東北の農村を舞台に、強く生きる農民たちの姿を描いた感動作。暖かみのある方言、農民の苦しみを描きながらも叙情性を豊かに感じさせる筆。助け合う心、自己犠牲のテーマを少年少女に向けて書き続けたこの作者ならではの世界が生きています。滝平二郎のダイナミックな切り絵も素晴らしい。
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大石真、鈴木義治/チャイルド社/1988年
¥800 ■sold
チャイルド社の「おはなしチャイルドシリーズ」です。ゆきぐにの山奥に住む寂しい女の子の心を慰めたものは....少女の優しさと子鹿のけなげさ、人の心の美しさなどが、鈴木義治の優れた挿絵によって、読む者に深く深く伝わってくる秀作。抽象画と童画をミックスしたようなモダンさが魅力の鈴木氏の絵が、寒いはずの雪山を不思議に暖かいものに見せています。
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三原順/白泉社/1981
¥1400
少女漫画史に残る名作『はみだしっ子』の三原順によるイラスト詩集。本書に登場するのも、その4人組です。独特の美しいイラストに、4人の心を反映するかのようなどこか寂しい詩を添えて、小さな詩集におさまっています。函装も美しく、白泉社のチェリッシュシリーズの中でも名作ではないでしょうか。三原順の世界が好きな方には是非おすすめします。
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斎藤隆介/角川文庫/1976
¥600
「花咲き山」「八郎」「モチモチの木」そして「ベロ出しチョンマ」…人の役に立ちたいという気持ち、周りの人を愛する気持ち、精一杯生きるという事。語り尽くせない想いがこの一冊からはあふれてきます。むかしの東北を舞台にした民話調の雰囲気で、独自の文学を切り拓いた、戦後児童文学屈指の名作と称される斎藤隆介の代表短編集。上に挙げた作品を含め、暖かで少し切ない26編がおさめられています。この上なく美しい挿絵にはもちろん滝平二郎の切り絵。
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斎藤隆介/角川文庫/1976
¥500
「あの子どこの子ちょうちん屋のままッ子…」とからかわれても、内気な性格を乗り越えて、奉公人として職人として成長してゆく少年の生涯を描いた、斎藤隆介による長編少年小説。東北の田舎から江戸へ。お国言葉の響きを文字にのせて、『ベロ出しチョンマ』のような童話世界でも見られた優しさが底に流れます。滝平二郎の切り絵による挿絵がふんだんに掲載されているのも嬉しい。
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渡辺茂男、堀内誠一/福音館書店/1992
¥500 ■sold
てつたくんが歩いていたら、車輪がひとつコロコロと転がってきて.....ページが進むにつれて、どんどんてつたくんだけの車が出来上がっていく楽しい内容。堀内誠一らしいカラフルさ、下書きがそのまま残ったようなラフで力強い線の魅力、おはなしの単純なキュートさ。どれをとっても読んで眺めて楽しめる絵本です。乗り物好きのお子さんにも是非! ※旧版を限定で復活させた新装版です。
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G.L.Winter/I.Obolensky/1962
¥1400 ■sold
レッツ・バレエ!初めてバレエを習い始める小さな女の子のドキドキとワクワクがシンプルで愛らしいイラストから伝わってきます。ただの絵本ではなく、タイツをはいてレオタードを着て、そして、第一ポジション、第二ポジションなどとバレエの型をちゃんと解説と共に進んでゆく構成。バレエを習っている、もしくはバレリーナに憧れている女の子に向けた教則本を兼ねたミニ絵本ですが、簡単な英語なので、めくっているだけでもバレエ気分に浸れる何とも可愛い一冊です。まさに、フォア・リトルレディース。
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編集:童画研究会/きくや書店/発行年不明
¥700
タイトル通り、動物の親子が仲の良い姿を見せてくれる和やかな絵本。猫、ウサギ、象、そしてキリンまで。背景に鮮やかな色を選び、全体的にきっぱりと美しい色目の絵本に仕上がっています。昭和40年代らしい雰囲気のボード絵本ですが、発行年不明なのが残念。
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黒崎義介 文、宮沢章二 絵/フレーベル館/1964年
¥1400
空からすべり落ちた小さな星のぼうやの可愛い冒険の物語。くじらに呑まれて、海賊船に飛び込んで、海の底に沈み、最後は南の島の少年の元へ...そして最後は空に戻ってゆくまでの小さなストーリーを、初山茂を彷彿とさせる美しい色彩の絵で存分に魅せてくれます。観察絵本とありますが、子供はもちろん大人の鑑賞とノスタルジーにも堪えるきらめく作品。昔のキンダーブックはセンスがいいなあ、とやはり思わせてくれる一冊です。簡易な雑誌製本となります。
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岡本良雄 文、竹山博ほか絵/講談社/1957年
¥1300 ■sold
昭和32年という古い刊行ですが、色も構成もとても鮮やかな美しい絵本です。内容は、イソップの寓話から「まちのねずみといなかのねずみ」「狼少年」など有名なものから8話をとって、それぞれ異なる挿絵で飾ったもの。描き手には、竹山博、駒宮録郎、土方重巳など豪華な名前が連なります。他、浅学にして知らないものの、どれも素晴らしいセンスとタッチの挿絵ばかり。それらは今読んでも感動する美しさ。絵本には挿絵が本当に大事だと実感する貴重な一冊です。監修は浜田廣介。
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Anita Riessほか/Scott,Foresman and Company/1948年
¥4500
「目にする数字」というタイトルだけでは想像できないほど、この絵本は可愛い。遊ぶ子供たち。そのまわりには、木が1本2本、牛乳瓶が5本、10本、このブロックには家が何軒ある?ブランコには何人遊んでる?パレードにはピエロがどれだけいるかしら? すべては絵であらわされ、大人と一緒に「ひとつ、ふたつ..」と小さな子が数えたであろう情景が思い浮かびます。スーツを着たお父さん、きれいなワンピースのお母さん、可愛い子供たちという、古きよきアメリカの家庭の姿もそのまま伝わってくる、当時のイラストも素晴らしい。刊行は戦後すぐの1948年というのが信じられないくらいの状態のよさです。図書館落ち。
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織田道代 作、長新太 絵/福音館書店/1996年
¥600 ■sold
遊び道具がなにもなくても...「ことば」がある。ことばで色んな遊びをつくる事ができるんだ。たとえば「た」の文字だけを抜いて離す、人のまねをする、何をきかれても「ぶたのしっぽ」としか言ってはいけないよ...いいかい?はじめるよ! 楽しい言葉遊びと長新太の絵の重なりが絶妙な明るさと好奇心をうみだす、福音館書店の月刊絵本です。
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岡野薫子 文、渡辺洋二 絵/あかね書房/1976年
¥1000 ■sold
誰もいない家。残された猫は何をする?どんな事が起こってる? そんな可愛らしい疑問から生まれた猫好きには何とも言えないお話です。お家の人が旅行でおでかけ。お留守番をまかされたタマのけなげな努力と小さな責任感が微笑ましい。渡辺洋二による猫の表情もたまらなく可愛らしく、お家のキッチンの風景なども、絵本のインテリアが好きな方にはぐっとくるはず。とにかく猫好きでなくとも360°愛くるしい一冊です。
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小林実 文、降矢洋子 絵/福音館書店/1978年
¥700 ■sold
じしゃく!この不思議な鉱物の性質を使って、子供たちにも楽しめる遊びをなんと22通りも考案。超単純なくぎひっかけ遊びから、紙工作と組み合わせたシーソー遊びなど芸の細かいものまで様々。遊びの楽しさと学ぶ喜びが同時に楽しめる。そして挿絵も文句なく可愛い。これぞ知育絵本のお手本のような一冊です。大人も一緒にどうぞ。
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北杜夫 文、和田誠 絵/旺文社/1987年
¥600
おばけを見たことのない人間、人間を知らないおばけ。昔はすぐ隣にいたのにいつの間にかそんな時代になっちゃった。そんな時ひとりの小さなおばけが決意します。「人間を見に行こう!」...北杜夫の優しい童話が和田誠の絵によって、淡々としかし生き生きと描かれた透明感のある一冊。人間もおばけもお互いを知ればもっと仲良しになれるのに...寓話としての意味も深い絵本です。和田誠の挿絵が28枚という多さなのも魅力。
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小薗江圭子 文、佐野洋子 絵/フレーベル館/1972年
¥1000 ■sold
昭和40年代の"キンダーえほん"から素晴らしく可愛らしい傑作を。お母さんが焼いてくれたクマ型のクッキーがオーブンから飛び出した。その日から"ぼく"とクマはとても仲良し。トランプをしてジャズレコードを聴いて一緒に眠ります...。突然うごきだしたクッキーのクマと男の子との淡々とした交流がとても素敵。二人の周りに流れる時間も風景もとても素敵。小薗江圭子の言葉も素晴らしく、クマの丸いシルエットを描いた佐野洋子の挿絵も最高のできばえ。こんなクマが本当に友達になってくれたら...子供でなくてもそんな夢を見てしまいそうな絵本です。二人の幸せな時間がいつまでもどこまでも続きますように。
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