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「一杯の珈琲から」 Der kleine Glenzverkehr エーリヒ・ケストナー Erich Kaestner 小松太郎 訳 東京創元社(創元推理文庫) 1976年7月16日発行(第5版 初版:1975年3月25日) 161p 装丁:真鍋博 |
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<本書 あらすじより> 夏の休暇を音楽の都ザルツブルグですごそうと、ゲオルクは国境をはさんで目と鼻の先にあるドイツの町に宿をとった。為替管理の制約から、ドイツ側では大金持ち、オーストリア側では乞食同然の生活を始めた彼は、国境を往復する喜劇的な毎日を楽しんでいた。ところがある日、友人が約束のカフェに現れなかったばかりに、彼はコーヒー代を払えない破目に陥り、居合わせた美女に助けを求めた。「消え失せた密画」「雪の中の三人男」につづくケストナーのユーモア三部作! |
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