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店主日誌
  '05 6月





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05.6.30
ああむしむし!蒸し虫無視
まだ大掃除日記:1週間のうち1-2日しか掃除に専念できない。ので、結局熱に浮かされたように頑張った先週からあまり進んでません。あるはずなのに見あたらなかった本が出てきたり、同じ本がもう1冊出てきたり、売ったと思っていた本が出てきたり...。減らない。
6月も終わり。空き家だと思っていたツバメの巣にまた新しい命が。人の親指くらいの頭がもぞもぞ動いていて本当に可愛い。可愛すぎてどうも胸が苦しくなる。




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05.6.22
むしむし。
大掃除日記:その重さではなく大きさから絶対に不可能に思われた、ある本棚の移動(2階から3階まで)。棚を思い切って一時解体する事で可能にしました。またもや偉い私。階段好きなので3階建ては気にはいってるのですが、家具の移動のしんどさは住んだ人にしかわからない。
捨てられない雑誌その2:どっさり出てきた住まい関係の雑誌。インテリアではなく。引っ越して来た時に買い込んで研究したものの、やがて興味を失いずっと処分対象でした。ところが今また「家熱(いえねつ)」が発症しているので救済決定。古くて狭い家を住みこなしている記事に特に目が行きます。そして白木ですきっとした家より、黒い板張りで物の多いこちゃこちゃした家の方に断然魅力を感じる。そう、物は多くてもすべての隅に目が行き届いてさえいればいいのだ。問題は、そこに何があるのかどうなってるのか記憶にないゾーンが増えていく事。うずたか く積まれた本の上にほこりが更にうずたかく。




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05.6.21
空梅雨ながら、夜半から雨が降り出す。明け方にはやむそうで、気温も下がるし日中傘はいらないし、こんな雨ならいい。この暑さでも猫がまだ膝にのりたがります。
恒例、初夏の大掃除。去年は魔窟と化していた納戸をなんとか整理した。今年はもう少し大がかり。一人で家具(本棚やタンス)を持って階段を上り下りする根性に自分を讃えたいです。
捨てられない雑誌:『週刊文春』の和田誠の表紙はやはり素晴らしい。たまったところを整理するため試しに並べてみればなお際だつ。週刊誌でこんなクオリティの表紙は他にないだろうし(新潮さんごめんなさい)、花や風景、人物に人形などそれぞれ見事なのですが、特に動物ものが好き。動物が表紙の文春は捨てられずにいます。猫、犬、鳥、アライグマ....




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05.6.8
曇りがちな空。でも雨は落ちず。ほっとする。
夜は久々に父親と飲みに行く。近所の、でも入った事のない居酒屋の暖簾をくぐって。奥さんがサッカー好きで色々解説してもらう。今日がW杯出場のかかった試合だという事もよくわかってなかったのですが..




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05.6.7
晴れ渡る、といった感じ。北大路橋から見る北山が美しい。
日誌も6月に入ったのに、トップページにリンクするのを忘れていました。日誌書くより更新更新、ですかな。




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05.6.5
洗濯びよりかと思いきや、午後から見事な驟雨、豪雨、雷雨。夏らしい!梅雨もまだですが。
さきほど、本当に本当に久しぶりに更新しました。絵本を三点。三ヶ月もブランクをあける店など滅多にないと思うのですが、それでもご覧頂いている皆様に心から感謝しつつ....虫のいいお願いですが、これからもよろしくお願いいたします。
いま読んでいる本:『奇想の系譜』(辻 惟雄、ちくま学芸文庫)。「図譜」を先に読んだので、さかのぼって次は「系譜」です。どこから読んでも面白い。






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