トップページへ戻る


 
店主日誌
  '06 1
  '05 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



------------------------
06.1.31
それほど寒いとは思わなかった。
最近の火曜日は街歩きの日。本屋、喫茶に加えて、今日は一昨年くらいに出来た話題のビルへ初めて行く。面白くはなかった。家へ帰るとNHKの「プロフェッショナル」では佐藤可士和氏。こっちの方がずっと面白かった。
読み返した本:『ブレードランナーの未来世紀』(町山智浩/洋泉社)。出てすぐ買って一気に読んでまた読んで。いま生きている書き手の中で文章をものすごく楽しみにしている一人。映画がぐんぐん観たくなる。



------------------------
06.1.29
寒いけれど日差しがあった日。
基本的にテレビドラマはほとんど見ない。が、今季唯一見ているのが「神はサイコロをふらない」。小林聡美と尾美としのりと岸辺一徳が共演しているのを見るだけで、嬉しい人には嬉しいドラマだ。
いま読んでいる本:『三四郎』(夏目漱石/昭和42年版の角川文庫で)。初読です。三四郎の妄想の描写が面白い。



------------------------
06.1.26
昨日も今日も明日も寒い。
BSで成瀬巳喜男特集。「驟雨」「妻として女として」「女の中にいる他人」を三夜連続で見る。小林桂樹が好きです。

谷川俊太郎の文による名作写真絵本「よるのびょういん」(福音館書店)が復刊。こういう復刊、復刻、復原があいつぐのは嬉しい。

「よるのびょういん」(1985年ハードカバー初版)
谷川俊太郎/長野重一



------------------------
06.1.24
今日も寒い。朝から頭が痛い。
町中へ。大型書店とその他。雑誌に載っていた雑貨屋へ行こうとしたらお休みでしたが、そこが子供の頃ときどき来ていた場所の目の前で、ものすごく懐かしかった。薬師湯という銭湯があります。東山へも久々に行きたいのですが、寒いのでなかなか足が動きません。
このあいだの『ときめきイチゴ時代』はかなり面白く、一気に読んだ。次は川端と山田稔と坂本一亀の本。生涯にあとどれだけ本が読めるんだろうと考えてしまう。私のように遅読だと特に。



------------------------
06.1.20
寒い!
今日買った本:『ときめきイチゴ時代』(花井愛子/講談社文庫)、『伝説の編集者 坂本一亀とその時代』(田邊園子/作品社)。私はいわゆるイチゴ世代と年こそシンクロしているけれど、ティーンズハートなどのニュー少女小説はまったく読んだ事がなかった。花井愛子の著書を手にとるのもこれが初めて。本文は無視してエピローグだけ覗くようなものでずるいかもしれない。その独特の読点の使い方。



------------------------
06.1.18
数日来の暖かさはすっかり消え、今日も底冷え。自転車が寒い。
近所の本屋にハリーポッターの新作を知らせる手書きポスターが。タイトルは「ハリーポッターと謎のプリンス」。「謎」の部分だけ上から紙を貼って補修してあったので、さてはバイトが間違えたかと思ったところ、書店新聞を読んで最初発表された邦題にやや問題があった事を知る。訂正のお達しが来て上から貼り直したのでしょう。イラストまで添えた力作だったので描き直しはしなかったんだな。
読んだ本:『とにかく目立ちたがる人々』(矢幡洋/平凡社新書)



------------------------
06.1.10
今日は久しぶりに太陽が照り、少しだけ暖かい日だった。
一冊のみ更新です。「人形大図鑑」。これは本当にお薦めですが、人形愛をお持ちの方のみご購入を検討してください。私は読み飽きる事がありません。
街中に出たついでに久しぶりにイノダコーヒーへ。本店ではなく大丸の地下店。少し苦手な酸い目のコーヒーも紫煙の中で飲めば雰囲気よろしい。お年寄りがそれぞれくつろいでコーヒーを飲んでサンドイッチを食している。こないだ買った草森紳一の本をひたすら読み続けました。



------------------------
06.1.3
新年あけましておめでとうございます。本年もスローですがどうぞよろしくお願いいたします。
今日買った本:『本が崩れる』(草森紳一/文春新書)。リアルな帯がついているのですが、最近ついてないものも出回ってきたので慌てて購入。新書で帯びつきを買う事はあまりない。





mail@booksrepublic.com