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店主日誌
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06.5.23
雨雨。
遠来のお客様と奈良へ遠足。色々話せて充実、かつ雨中の散歩でしっとり。興福寺に寄ろうとしたとき修学旅行生にはちあわせたので入るのを取りやめる。賢明な選択でした。阿修羅はゆっくり見たい。本と猫のはなし。



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06.5.18
晴れたり湿ったり交互。
「週刊文春」5月25日号。坪内祐三の連載に「(渋谷の)旭屋書店跡がパチンコ屋に変っていたのが悲しかった」とあるが、京都の丸善が巨大カラオケ屋に変ったのもそれ以上に悲しいぞ、とちらり。



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06.5.15
晴れのち曇り。眠くて眠くて本当に困る。
最近、また読書欲が再燃。あれもこれも読みたいとめまいがしそうです。10年後は何をしているのだろう。

 昨日今日と買った本:『僕が批評家になったわけ』(加藤典洋/岩波書店)、『夜想 特集-耽美-』(ステュディオ・パラポリカ)、『オリベ』(南Q太/マガジンハウス)。



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06.5.10
じとじと雨。
このあいだの「クイックジャパン」に掲載されたミズモトアキラさんのコラムで、金沢の老舗喫茶「ぼたん」が閉店した事を知った。ショックだった。あれほどの喫茶店が失われる!耐え難い。そう思うと、時は待っててはくれないのだなあと実感し、思い切って決断した事1つ2つ。



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06.5.9
なんとか晴れ。
町中へ出る。大型書店で3時間。久しぶりだこの長さ。その後、行きたい理由があって、ある老舗料理店へ入る。といっても元来は蕎麦屋なので、蕎麦を食べようと思っていたら懐石のメニューだけを渡されてびびる。でも蕎麦を無事オーダー。待つあいだ本を読んでいたら、私よりずっと若いであろう可愛い仲居さんに「なんや難しいの読んだはりますなぁ」と言われる。もお〜京都だなあ!
今日読んだ本:『戦後「翻訳」風雲録』(宮田昇/本の雑誌社)、いま読んでいる本:『回想の人びと』(鶴見俊輔/ちくま文庫)  先月は色々読んだ。今月も色々読みたい。





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