トップページへ戻る


 
店主日誌
  '06 1 2 3 4 5
  '05 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



------------------------
06.6.28
本当に蒸し暑い。
新しいマックになれず四苦八苦の日々です。更新もやや遠のきそうです。
ここ数日で読んだ本:『狂人三歩手前』(中島義道/新潮社)、『欲動を考える』(作田啓一座談会 編集グループSURE)。



------------------------
06.6.20
暑いけれどもまだこんなものではないのでしょう。
仕事でわけあってパン屋さんを巡っています。といっても数店ですが、そのどれもが本当においしいのでびっくりする。京都の新しいパン屋さんたちは偉い。もっぱらゴハンと麺党であまりパンは食べないほうだったけど、宗旨替えしようかな。
ここ数日で読んだ本:『性愛格差論』(斎藤環、酒井順子/中公新書ラクレ)、『何も起こらない小説』(編集グループSURE)



------------------------
06.6.15
朝からみごとにどしゃ降り。
ズッキーニの美味しさにはまっています。安く出ている日は必ず買います。西洋きゅうり(本当はかぼちゃ科らしい)がこんなに美味しいなんて!私は無知でした。
こないだ買ってぱらぱらめくってる古書:『別冊新評:水木しげるの世界』(新評社)。おもしろいな〜。



------------------------
06.6.13
今日も晴れ。昼間は暑い。
今日、街中の大型書店で『本とその周辺』(武井武雄)の中公文庫版が復刊されているのを発見。中公文庫が名著復刊を始めたときから期待はしていたのだけどついに。当店でも最近販売したばかりですが、美しい表紙もそのままやはり新刊で出ているのは嬉しい。限定の復刊なので欲しい方はお早めに。
今読んでいる本:『言葉につける薬』(呉智英/双葉文庫)。



------------------------
06.6.12
梅雨ですが晴れてます。
週末、2泊3日で初めての札幌に行ってました。何もかもが美味しくて本当に北海道ってすごい、という印象。北大そばの古書店はどれも立派でうらやましい(でも高いね)。梅雨がないはずの北海道で雨に降られたのが不運でしたが、また是非行きたい土地のひとつになりました。一人で円山公園のそばを古書店や喫茶店を探して歩いたのがいい思い出。

   札幌三景。



------------------------
06.6.7
今日から梅雨入り。
10年前の『オリーブ』を開くと洋書特集。「洋書は随分身近になったけど、まだまだ高価。だから、本当に好きになったものだけ選びたい!」かあ...。もちろんまだアマゾンがなかった時代。それよりさらに昔、私にとっては本は地元の小さな書店にあるものがすべてだった。洋書とかネットとかそんな段階ではない、狭くて必死だったけど懐かしい時代。
今読んでいる本:『アポリネール傑作短編集』(窪田般彌 訳/福武文庫)。スピンがついていた頃の福武文庫。いま文庫のスピンは新潮文庫にしかついてない。



------------------------
06.6.7
よい天気なのにずっと寝てしまいました。
昨日は仕事で宇治の糸屋さんへ行く。さまざまな種類の麻糸を見ていると、そこから生まれる布地の美しさもさることながら、素材そのものの美を強く感じた。色んな形に巻かれた糸の可愛らしさよ。中国での麻糸の紡ぎ方や、現在の生産の状況など興味深い話も伺って有意義な時間でした。蚕の繭をひとつ求めて帰る。
今日読んだ本:『犬儒派だもの』(呉智英/双葉文庫)



------------------------
06.6.5
蒸し暑い。
突然壊れた愛機(ふるーいiBook)との格闘しばし。ああ...どうしようと思う反面、なにかすっきりとした感じも。でもPCなしの生活に戻ろうとは思わない。次はどれにしようか考えるのも結局楽しいといった状況です。
読んだ本:『はじめての部落問題』(角岡伸彦/文春新書)、『さらに経験を盗め』(糸井重里/中央公論新社)。





mail@booksrepublic.com