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店主日誌
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06.08.23
3日ぶりの京都の夜。少し涼しいので驚く。
その間、実家に帰るついでに古い民宿に泊まったりしました。その事は後日。
ニュースで「冥王星が(太陽系の?)惑星ではなくなるかも」との話。詳しくはわからないが、名付け親の野尻抱影翁が生きてらっしたら残念に悲しんだだろうか、と考える。美しい名前。



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06.08.21
朝早く出ると涼しい。
実家に帰る日。途中、色々な場所へ寄る予定です。日中の暑さとの戦いを思うとげんなりです。



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06.08.19
昨夜に大雨くるも、蒸し暑さ変わらず。
今日は久しぶりに神戸・新開地のアートビレッジセンターへ。マシュー・バーニーの「クレマスターサイクルシリーズ5編」を一挙上映するというので行ってみました。美しくも難解な映像に魅せられて、8時間はあっという間なような疲れるような。no.5に出てきたブダペストのオペラ座の美しさと、白いたてがみをくっつけた白い鳩の可愛さに釘づけ。 そして京都に戻ってきた帰り道、家の近くの車道をクワガタ虫が一人で歩いているのを発見!危ないので早速捕獲し(指をかまれた)、近所のお屋敷の庭に放つ。
読んだ本:『オタク in USA』(パトリック・マシアス著、町山智浩 編訳/太田出版)。私もダイレクトにアニメ世代なので文中に登場する古いアニメはほぼ全部見ていた。なんだか嘘みたい。



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06.08.15
少しの動きで汗が出る。
日参中の下鴨神社古書市で三日連続見かけたおばあちゃんとポメラニアンの子犬のカップル。そのポメがあまりにも可愛いので、今日思い切って声をかけてみました。聞けば「11歳」とのこと!年齢不詳なポメって可愛いな。
読んだ本:『子どもは判ってくれない』(内田樹/文春文庫)、『あと千回の晩飯』(山田風太郎/朝日文庫)



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06.08.14
あつあつ暑い!
日誌を書かない間にいろいろとありました。阿部謹也氏出席のセミナーに参加したり、下鴨神社古書市に日参したり。仕事があるので古書市に出かけられるのは午後5時から閉店までの1時間だけ。それゆえ目ぼしいものは見つけられないけど、中谷宇吉郎『イグアノドンの唄』とロジェ・グルニエ『チェーホフの感じ』が買えたので嬉しかった。ひぐらしの声を聞きながら、客足のひいた露店をひやかしつつ糺の森を歩く気持ちよさ。
読んだ本:『うつうつひでお日記』(吾妻ひでお/角川書店)。巻末にある、前著『失踪日記』が売れだした頃のエピソードが泣ける。筒井康隆への尊敬の念が強いのにもつい共感してしまう。



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06.08.05
暑い...炎暑とはこういうことか。
昨日のABC放送「探偵!ナイトスクープ」で、京大名誉教授・四手井綱英氏(森林学者にして「里山」という言葉の提唱者)の思い出の童謡を探すため探偵が電話した先は、なんと西条八十のご子息!と金田一春彦のご子息。豪華にして非常に興味深い一編でした。たまにこういうのがある。
買った本:『山田風太郎育児日記』(朝日新聞社)、『月館の殺人 下』(綾辻行人、佐々木倫子/新潮社)、『子どもは判ってくれない』(内田樹/文春文庫)、『母の友8月号』(福音館書店)。これは井上洋介のアトリエ訪問記がのっているから。



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06.08.01
蒸し暑いけど我慢はできます。
プライベートでばたばたしてしまい、結局特集は遅れています。すみません。告知を出しますので、また見ていただければ幸いです。
ここ数日で読んだ本:『風眼抄』(山田風太郎/中公文庫)。ものすごく面白かった。この人の著作は今まで小説しか読まなかった事を反省した。でもこれから取りかえす。





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