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店主日誌
  '06 12月
 

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06.12.30
一転して晴れ。
何もしない一日でした。ただ急に猫のコタツを作りたくなり、夜、近所の雑貨屋に行く。フリース毛布など購入。安いものだなあ。あとは書店へ行ってずっと気になっていた10年日記をついに買う!気になり出したときに買えば数年分はもうたまっていたかも。
買った漫画:よしながふみと鳩山郁子。同じ棚にあったという事です。



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06.12.29
かと思うと大雪!
今年ももう終わり...信じられない...ついこの間オリンピックを見て、WBCの野球を見ていたのに...と心でつぶやきながら、寒さにふるえながら終日仕事。
読んだ本:『ブルックリンの八月』(スティーヴン・キング/文春文庫)。ホームズのパスティーシュが載っているのが嬉しい。正典もパスティーシュも好きである。



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06.12.27
うそのように暖かいです。
市川崑「犬神家の一族」を見る。前作との間違い探しのような映画でした。ハルがふすまに割烹着の裾をはさんで、無理やり引き抜くシーンまで一緒。逆になくなったシーンも結構あるといえばあって、でもほとんど何もかもそっくりで、嬉しいといえば嬉しいような。ラストはどうしてああなったのかな?



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06.12.20
天気がよく空気が冷たく気持ちいい。
徒歩10分ちょっとの本屋とスーパーへ歩いて行く。商店街の喫茶店に入る。塾か学校関係者らしい二人連れが実に一生懸命はなしをしていて、それはいいのだけど声がうるさすぎるため、もう少しで読み終われる本を結局終える事はできなかった。読書における集中力とは。帰路、近所の銭湯が廃業しているのを見つける。細く開いた戸から中を覗くと、打ち壊された湯船や転がされたマッサージ椅子が。道に誰もいない冬の夜の街角、突然覗きみてしまった廃墟にぞっとする。
岸田今日子が亡くなった。声も姿も本も好きでしたが、時代劇「御家人斬九郎」での母親役が特に好きでした。



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06.12.19
冬らしい冷たい空気。
久しぶりに寺町四条(昔からの電気屋街)に行って買い物。ついこないだ買ったプリンターの価格が下がっているがあえて見ない。電気屋街だけにちょっとだけアキバっぽくなっていた。メイド?っぽいお洋服のお店とか。
最近本を買っていない。「きんこん土佐日記2」(村岡マサヒロ/高知新聞社)が出たそうだけどどこで買おう。



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06.12.13
雨が数日続いている。
また少しずつ、ページの整理とレイアウトの小さな変更を考えています。たまの頭の切り替えと模様替えが、不本意な事態に対処してくれるでしょう。
買った雑誌:いろいろあるけど昨日は『yomyom』(新潮社)。yonda?の表紙が可愛い。表紙のコート紙、つやつやした深い赤がきれいだ。





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