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店主日誌
  '07 1月
 

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07.1.24
寒い寒い日が少し続きました。
今日からしばらくお休みを頂きます。申し訳ありません。DとPのつく国に行ってきます。



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07.1.17
今日は妙に暖かかった。
久しぶりに数点更新しました。どうぞまたご覧下さい。
山田風太郎『戦中派虫けら日記』に、「悪口を言った本人より、それを伝える人間の方が嫌だ。悪口は仲介するものではない」との一文。喫茶店で思わずうなずいてしまったり。



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07.1.16
雨がすぐ降り出す。
マッチで火をつけるタイプの小さなストーブ。今日はそのストーブからもくもくと煙が。掃除を怠っていたため、煤がたまっていたのでした。部屋中うっすらと煤が積もった状態に。これぞ煤煙。白猫の足の裏もほんのり灰色に...ごめんね!



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07.1.13
ストーブの炎が暖かく美しい。
久々に岩波「読書のすすめ」を書店でもらう。これは第10集。何冊か飛ばしてしまったかもしれない。リービ英雄が書いている。『ユリシーズ』を読んだ思い出ばなしや、岩波文庫を手にして大和を旅した話が素晴らしく素敵だ。
すると思い出す。以前ある書籍取次会社が運営する検索サイト内で、「リービ」が「リビー」になっていた。これでは著者名検索だけではこの作家は存在しない事になる。すぐ管理者にメールを送り、間違っている事を伝えると、国会図書館だったか作家協会だったかの名簿通りに打ち込んでますから、とのすげない返事が。そんなわけあるか!リービはリービであって決してリビーではない。母語ではない日本語でこれだけ美しい文章を書くリービさんに失礼だろう...との怒りの再メールは出しませんでした。膨大な本の数、間違いはあるだろうけど訂正は怠らないで欲しい。今は直ってるかどうかは確かめてませんが...この検索サイトはこれ以外にも間違いが多く、慨嘆。



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07.1.12
寒い朝。
古書市で古い『サライ』を数冊購入。"おじさんの趣味雑誌(高尚な?)"の代表格であるこの雑誌を敬遠する知人もいるけど、私は嫌いじゃない。学生の頃、創刊の89年からちらほらと買って、吉田茂の哲学とか、散歩は迷うべしとか、夜汽車の楽しみとかを教えてもらったような気がしていました。おじさんではなく紳士のイメージ。最近では「檀流クッキング」の特集が面白かった。なお唯一の探求号は92年の「シャーロック・ホームズに学ぶ紳士の条件」特集号。当時なぜか買いそびれてずっとそのまま。ネットで探せばあるかもしれませんが、やはりこれは古書店の山積みの在庫からふと見つけたい気がします。



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07.1.9
ごく普通に寒い日が続きます。
ISBN 13桁時代 突入!



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07.1.4
晴れてやや寒め。
ただいま古雑誌の整理真っ最中。10年以上前の『クイックジャパン』など懐かしいというより、それを買っていた自分に「若い!」と感嘆。そのほか、今日テレビである写真家の番組を見た直後に開いた雑誌にちょうどロングインタビューが載っていたりと、整理は横道にそれ続け。そんな小さな偶然も雑誌だからこそ。だから私は雑誌を買うのが大好き。どちらかというと、古書で見つけるより出た時に買う方が好きです。



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07.1.1
あけましておめでとうございます
今日から2007年。思えば遠くへ来たものです。今月は下旬に欧州旅行が控えているので、一度多めに更新をして出かけたいと思っています。
いまちらほら読んでいる本:『戦中派虫けら日記』(山田風太郎/ちくま文庫)。今日ちょうど昭和18年の正月の風景のところ。





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