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店主日誌
  '07 2月
 

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07.2.25
寒い日。でも青森では積雪がゼロになったというニュース。おかしい。
ここ数日で読んだ本:『世の中へ 乳の匂い』(加能作次郎/講談社文芸文庫)、『孤高の人』(瀬戸内寂聴/ちくま文庫)。どちらもよかった。「みたよんだ」欄も密かに更新しています。



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07.2.17
朝から雨。いまいい傘がないので寂しい。
ここしばらくで読んだ本:『フランス短編傑作選』(岩波文庫)、『中世の星の下で』(阿部謹也/ちくま文庫)。旅行のあいだに読んだのでした。選択に誤りはなかった。

新刊:『クロスステッチ』(雄鶏社)。
副題は「イルゼ・ブラッシデザイン集」。当店でも過去に掲載したイルゼさんの本には、今でも問い合わせが絶えないほど。その刺繍刺し(こんな言葉?)には尊敬の対象であるイルゼさんの作品集が新しい本となってよみがえりました。装幀もきれい。雄鶏社やヴォーグ日本、鎌倉書房など、洋裁や手芸の版元の歴史も知れば興味深いでしょうね。



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07.2.14
天気予報通り雨。嵐というほどではなかったけど。
読み出した本:『孤高の人』(瀬戸内寂聴/ちくま文庫)。「一匹狼」。素敵な言葉だ。



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07.2.13
引き続き穏やかな天気。と思っていると天気予報は「明日から雨でしょう」と告げる。いつもこうだ。
週刊誌をめくっていると、端っこに出ている新刊書の案内にも目が行く。『懐石の頂き方と作法』という本のタイトルを、「漱石の頂き方と作法」と読んでしまい、この新しい漱石論を職場の本屋で入荷させるべきかどうかしばらく考えていたりしました。
風邪後期の静養の日。町山智浩の映画評をずっと聴き続け。『ポセイドンアドベンチャー』が久々に観たくなる。



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07.2.12
穏やかな小春日和。しかし風邪ひきには寒く感じる。
風邪と仕事の山積で二重に頭が痛い日々。でも人(というか私)は仕事をしなくては!と旅行から戻って強く思ったのでした。現地で働く人々の笑顔に接したかもしれない...今回は珍しく?本当にサービス業の人たちの笑顔に接してかえってどぎまぎしたような旅でした。



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07.2.9
休みあけにして旅行帰り。日本はとても暖かい!
とはいっても、ドイツとポーランドもそんなに寒くはなかったです。記録的な暖冬なのだとか。ただしバイエルン地方は吹雪でした。天気とは不思議です。





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