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店主日誌
  '07 8月
 

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07.8.21
街中へ。暑いのでむろん地下鉄。でもその駅まで歩くとこれまた汗だく。
映画『トランスフォーマー』を観る。正直おもしろくはなかった。でも主演の男の子がスティーブ・グッテンバーグにそっくり!で嬉しかった。連れはその前に『ヒロシマ・ナガサキ』に行って「観てよかった」との事。私も観るべき映画です。その次は『ジャンゴ』が観たい。
読んだ漫画:『山へ行く』(萩尾望都/小学館)



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07.8.17
暑すぎてなんだかそれ自体が毎日イベントのよう。
集英社文庫版『人間失格』が新しい表紙になって売れてるとのこと。ネットニュースには「売れて売れて」という文字が。漫画家のイラストにしてからだそうだけど、そういうのはとてもよいと思います。以前は新潮文庫の漱石と太宰の表紙が変わった事を惜しんだりしたものですが、それもこれも本は売れてこそ。
読んだ本:『丸ビル乙女』(源氏鶏太/春陽文庫)



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07.8.12
今年ってそんな暑くないよね〜...とんでもなかったです!
はあー恒例下鴨神社の古書市。怠け者の私は初日も二日目にもゆっくり参戦。人ごみをかき分けるなんてどうしてもできないのです。既に敗者モードですが、それでも残りものに福はあったりなかったりするのです。
読んだ漫画:『カボチャの冒険』(五十嵐大介/竹書房)



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07.8.10
太陽ギラギラ!
初版から何度も版を買えて発行されてきた、富士正晴『贋・久坂葉子伝」。この夏ついに講談社文芸文庫に入ったという事で、発売日の今日、近所の書店へ...しかし4軒の書店を回ってもなし。そもそも文芸文庫自体の棚がない。普通に講談社文庫と学術文庫、α文庫はあるのですが、やはりこういう扱いなのですね。でもそれでいいような気もする。文芸文庫にはそれにふさわしい売り場があるはずだから。
筑摩、講談社、冬樹社などなどを経て落ち着くべきところに落ち着いて。山田稔解説という豪華さでしかし堂々1890円。



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07.8.4
夏の空気。自転車で息が上がります。
明日までの一日一書。今日はノルウェイを紹介した洋書です。写真集といってもよいほど美しいフォトが満載。気に入ってます。
読んだ本:『「人間嫌い」のルール』(中島義道/PHP新書)、『こんなとき私はどうしてきたか』(中井久夫/医学書院)。



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07.8.1
8月。盛夏です。
今日追加したのは、私がかなり相当昔から個人的にも好きな一冊。本格をお求めの方にはソフトなパーカー・パイン氏です。
今日は今年最初のそうめんを食べた日。大昔なにかの女性誌で小泉今日子と中森明菜が対談したページ。そうめんを山盛りゆでてお腹いっぱいになるまで食べた、という明菜にキョンキョンが「おそうめん?なんだか明菜さんらしい」と言ったのを思い出します。そうめんに「お」をつけるという表現をその時はじめて見たので覚えてるのです。





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